| GC「バテン・カイトス」 ファーストインプレッション
まず目を引くのはグラフィック。
PS以降主流になっていた一枚絵による緻密に描かれたグラフィックに、
ゲームキューブの機能による美しくも効果的なエフェクトが組み合わさり、
現行のRPGの中でも特筆すべきグラフィックになっている。
美しいだけじゃなくどこか暖かいのもこのゲームのポイントだろう。
プレイヤーはパーティーの一員として物語に参加する事になる。
キャラクター=プレイヤーじゃないのだが、
画面上には居ない、何処かハダカの王様的な存在が新鮮かつ、
少し面食らうポイントでもあるが、
序盤からその精霊=プレイヤーの存在が冒険の鍵を握る複線が
幾つも張られて行くのが期待感を煽っている。
とはいえ、この設定自体にはまだ馴染んでないので、
次のレビューがあるならソコでネタバレしない程度にお話したい。
恐かったのはグラフィックばかりに目が行ってしまってないかと言うことだが、
バテンカイトスに関してはその心配は徒労に終わっている。
ゲーム中の様々な要素に絡むマグナスと言う存在は、
戦闘、イベント等様々な攻略に生かされる重要な要素だ。
マグナスによる「カード風味」の戦闘は、
一般的なカード以上にアクティブで、
カードゲームのような深さが感じられる。
導入が丁寧でゲームがわからない事は今の所ないのが嬉しい所だ。
レスポンス、読みこみ等にストレスを感じることはまずなくて、
個性的且つ真っ当な作りに感じられる。
ファーストインプレッションなのでコレくらい(笑)
何を思ったか固めの文章ですが、結構印象は良いデス。過度な期待はするもんじゃないけど、
値段分は遊べそう。久々だしね。この手のゲーム(笑)
投稿者:虎裕さん HP (
2003年12月6日) |