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紹介No.7「メトロイドプライム」
出来の良いゲームは売れるとか言っても、
実に売れてないゲームが沢山あったりするから、
微妙に切なくなるんですよね。
最近だとGIFTPIA等は結構厳しいらしいデス。
またソウルキャリバー2も思ったような結果が出ていませんし、
その中でもギャップもあり厳しいのがメトロイドですねぇ。

メトロイドプライムに関しては
正直ゲームの完成度。
つまり、ゲームバランスの秀逸さ、オリジナリティ、
グラフィックの美しさ、ボリューム。どれを取っても非常に優れたゲームなのに、
数字は伸びてないのですよ。

単純に主観視点と言うゲームはどうも日本のプレイヤーには合わないらしく、
それが売上にどうしても拍車をかけてしまうらしいっていのが一般見解ですね。
単純にムズカシイですから、そんな評判も手伝って手が出しにくいのかなと。

ただこのゲームは主観視点の新しい可能性を開いた作品として、
正直アメリカでももっと支持されて良いタイトルだと思っています。
ただアメリカだとそれでも90万本とマリオ、ゼルダ級の大ヒットなんですよね。
それだけにもっと日本では更にもっと支持されて欲しいなぁと思うんですよ。

主観視点でもっともメジャーなのがシューティングで、
FPSと呼ばれる主観視点シューティングは海外での人気が特に高いのですよ。
ただメトロイドプライムは便宜上FPSと言う分類はされていますが、
このゲーム「シューティング」より「アクション色」が強いかもしれません。
つまり結果的に「メトロイド」の主観視点化になっているのですよ。

コレは結果的に非常にゼルダを感じる部分もあるかもしれません。
仕掛けやアクションは全く違うのですが、
方法論が似ているんですね。
それに加えてメトロイドプライムは先に書いた通り
諦めるギリギリの所でやる気が保たれる難易度バランス。
「探索」→「発見」の気持ち良さ。
発見する事で自分が強くなる。自分に帰ってくると言う要素は
例えるならRPGのレベルが上がった時の喜びと似ていて、
つまりその旨みを上手くメトロイドは取り入れているのですよ。

確かに手を出し辛いかもしれません、
ただこのゲームは本当に良いゲームなんですよ。
良いって言うか、僕は本当に面白いと感じたゲーム。
だからこそココでもう一度アピールしたいですね。

もし不安なら「メトロイドプライム レビュー」で検索をかけてみるのも良いかもしれません。
賛否両論はあります。僕が言える素晴らしいゲーム以上に様々な側面が見えるかもしれないし、
ただ断言したいのは、このゲームはもっと多くの人に触れて欲しいゲームだと言う事ですね。
本当にその部分に尽きます。

紹介記事 No.7
レビューアー:虎裕@TIGER

-GCソフト-
ジャンル アクションシューティングアドベンチャー
プレイヤー 1人
価格 ¥6,800 (税別)
発売日 2003年2月28日
メーカー 任天堂
公式サイト
http://www.metroid.jp/prime/index.html
ゲームのムービーも掲載されています。必見!

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ゲーム紹介のために画像を載せています。問題がある場合は除去いたします。


2003年8月12日
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