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紹介記事No.2「スーパーマリオサンシャイン」
スーパーマリオサンシャインは発売から1年マリオシリーズにとって、
今までに無く賛否両論あった作品なんですよね。
良い悪い論だけでなく色々とあったとは思うのですが、

ただココで僕が発表するのもある一つの考えで、
僕自身「スーパーマリオサンシャイン」が過去最高傑作だとも思わないけれども、 ただ、傑作でないとは決して言えないのですよ。
素晴らしい作品です。その理由を言いたくて今回書かせてもらいます。

マリオシリーズの変化と言う事で、
表面的な変化を取るのなら64マリオの変化は2Dから3Dと言う、
決定的な変化を遂げているんですよね。
ただサンシャインではそうじゃなくてもっと内面的な変化を見せていると思うのですよ。

このゲームには様々な新しいアイデアが溢れていて、
例えば汚れを消し去ると言う「善」の行為を爽快感に導いた事もそう。
爽快感は良くある手法は「攻撃」なのですが、倒す。壊す。がスタンダートなんですよね。
それを「汚れを消し去る」と言う目的に置きかえる事で
後腐れの無い気持ち良さを獲得しているのが…なんだろう、発明だなぁとか思いますし、

この作品はマリオシリーズではじめて季節感を持った作品なんですよね。
夏のリゾート地っていうテーマに沿う事で、ある種の余裕をもたせていて、
コレが出きるのも長く続くマリオシリーズだからこそだと思うのですが、

その結果良くあるゲーム的な暴力性からの脱却を図っていて、
昔から続くゲームへの偏見に対してのアンチテーゼを持った作品になっていると思うのですよ。
それをマリオが鮮やかにやってのけた。
恐らく世間的にも「マリオがやってのけた」からコソ意味のある成果だと思います。
だからこそ僕はこのゲームは名作だと思うし、
ゲーム史にまた一つ刻まれた物だと思ってたりします。

ゲーム本体の評価以上に、
このゲームっていうのは世間に対して今のゲームと言う物を発表していく上で、 非常に良いサンプルになっていると思っていて、

そうかと思えば、単純に何も考えずふと思い出してプレイして
1,2時間平気で没頭させるこのタイトルの耐久性の高さにも驚いたりもして(笑)
結局優れたゲームの代名詞になってその通りの作品なのですよ、ねぇ。

-ゲームプレイ時間-
50時間くらいかな。 クリア済み

紹介記事 No.2
レビューアー: 虎裕@TIGER
夏はイカサーフィン最高! 今作は水をぶっかけるのです
ジャンル 3Dアクション
プレイヤー 1人
価格 ¥6,800 (税別)
発売日 2002年7月19日
メーカー 任天堂
■公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ngc/sms/index.html
(C)Nintendo

2003年8月1日

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